Michika先生から、バガヴァッド・ギーターが教える「カルマ・ヨーガ」というライフスタイルとは何かを学びましょう。

 

みちか先生からバガヴァッド・ギーターに触れるチャンスです。

 

インドでも数少ないヴェーダーンタを教える学校「アルシャ・ヴィッディヤ・グルクラム」で、行われている3年半コースにて、ヴェーダーンタを学ぶ為に、世界中から集まった生徒達にサンスクリット語文法や文献の読解法などを指導されています。今回は、3年半コースが終了された後での4年に一度の長期休暇で日本に帰国される予定となっています。

 

今回は2日間という短い日程ですが、この機会に、バガヴァッド・ギーターが教える「カルマ・ヨーガ」というライフスタイルを学んで、ヨーガという言葉の意味を、少しでも深めるきっかけにしてみませんか。

 

「カルマ・ヨーガ」は、その意味がさまざまに解釈されていて、かなり混乱の元となっているように思います。ですので今回の講座で、正しい伝統の教えを学ぶことにより、毎日の生活の中で、仕事や家族、そして、結婚や子育てに対して、新しい気付きが得られるのではないでしょうか。

そして、その気付きはとても素晴らしいことです。

 

今回の講座で、最も大切なポイントは、伝統的な教えとその大切さを知っている先生から学べるという事です。それは「アールシャ・ヴィッディヤ・グルクラム」では、バガヴァッド・ギーターなどの聖典が、伝統的な方法論に沿って教えられていて、その理解が、勝手な解釈で独り歩きしないように守られているからです。いかにそれが大切なのかということも納得できるでしょう。

 

そのバガヴァッド・ギーターの教えというのは、とても面白いというと語弊がありますが、カルマ・ヨーガのライフスタイルや、ブラフマン(純粋な意識)の知識が、教われば教わるほど、とても純粋で、美しい教えであり、さらにもっと学びたい、知りたいとなっていくのではないかなと思います。

 

バガヴァッド・ギーターとは、壮大な叙事詩マハーバーラタの中の一部として収められていて18章、700のシュローカ(行)からなるもので、王子アルジュナとアヴァターラ(神の化身)といわれるクリシュナとの対話で、クリシュナが王子アルジュナに教えています。

 

バガヴァッド・ギーターのギーターとはサンスクリットで「詩」を意味し、バガヴァーンは「神」すなわち「神の詩」となります。

 

この物語は山場である、クルクシェートラの戦いの直前から始まり、パーンダヴァの王子アルジュナがその戦場で、いざ戦いが始まるというときに、彼の敵が、彼の血縁者であったり、最愛の友であることや尊敬する師であることを知って、アルジュナは戸惑い、この戦争に意味があるのかという思いでいっぱいになり、気力がなくなってしまいます。

 

そして、アルジュナは、彼の二輪戦車の導き手でもあるクリシュナに助言を求めました。

なぜならクリシュナは、神の化身であると言われていたからです。

 

アルジュナの混乱と葛藤に答える形で、戦士として、王子としてのダルマ(義務)について説明し、アルジュナに戦いなさい(カルマ・ヨーガ)と言って、教えがはじまります。

 

まず、アルジュナの選択の方が正しいと思ってしまいますが、そこからクリシュナは様々な概念について語り、カルマ・ヨーガを薦め、バクティ、ジニャーナ・ヨーガという側面を説明し、ブラフマンの知識、人が求めるゴールを教えています。

 

そして、バガヴァッド・ギーターは、人生のゴールを明していて、そのゴールを得る為に必要な、ライフスタイルもしっかりと教えられていて、そのライフスタイルを、ヴェーダーンタではヨーガと呼び、一般的に使われているヨーガの意味ではないので、体を使ったヨーガとは分けて捉えないと考えが混乱してしまいます。

 

そんなライフスタイルのひとつでもある、私達に必要で大切な「カルマ・ヨーガ」というライフスタイルの意味を、バガヴァッド・ギーターから見ていき、普段の生活をより丁寧に、そして誠実に、やるべきことをする努力をし、強さを養い、自分に起こる出来事や感情気分なども、自身のための情緒的成長のプレゼントだという気付きがおきますように。

Medha Michika(メーダーミチカ)先生
元在米システムエンジニア。

スワミ・ダヤーナンダ・サラッスヴァティーの直弟子。
インドの聖地リシケシにあるスワミ・ダヤーナンダ・アシュラムでヴェーダーンタとサンスクリット語文法の勉強を始める。その後、タミルナードゥ州にあるArsha Vidya Gurukulam にて恩師の主催する長期(3年半)コースにて、ヴェーダーンタの三大聖典を学ぶ。コース修了後は翌年から始まった同コースにおいて、日本人初の教員として、伝統的なヴェーダーンタを学ぶ為に世界中から集まった生徒達に、サンスクリット語文法やシャンカラーチャーリヤのバーシャ(聖典の解説書)などの文献の読解法を毎日指導している。これらの経験を活かし、伝統を受け継ぎ,教え継ぐ為の人生を選ぶ。
文法書や祈り、ヴェーダーンタの入門書など、著書多数。

開催日:2018年1月27,28日(土日)

 

時間:1月27日(土)

   6:00~7:00   プージャー(ガネーシャ、グル)

   7:00~8:00   自由時間(静かに過ごす)
   8:00~9:00   朝食
   9:30~10:30   クラス① 
   11:00~12:00   クラス②  
   12:00~13:30 ランチ、休憩
   13:30~14:30 クラス③
   15:00~16:00 クラス④ 
   16:30~17:30   サットサンガ(質問など)
         18:00~19:00     プージャー(ガネーシャ、グル、ストートラム)
   19:00~20:00   夕食
   20:00~20:45     サットサンガ
   1月28日(日)
   6:00~7:00   プージャー(ガネーシャ、グル)
   7:00~8:00   自由時間(静かに過ごす)
   8:00~9:00   朝食
   9:30~10:30   クラス① 
   11:00~12:00   クラス②  
   12:00~13:30 ランチ、休憩
   13:30~14:30 クラス③
   15:00~16:00 クラス④ 
   16:30~17:30   サットサンガ(質問など)
         18:00~19:00    プージャー(ガネーシャ、グル、ストートラム)

キャンプとして参加される場合のスケジュールです。

キャンプのお申込みには、宿泊の関係で人数に限りがございます。遠方からのご参加の方を優先にさせていただきたいと思います。

遠方からのご参加の方は前日からの宿泊が可能ですので、お知らせください。

 

お車でお越しの方でもプージャからご参加される場合は6:00までにお入りください。

クラスのみのご参加の場合は9:15までにお入りください。

 

2日間のご参加が望ましいですが、1日のご参加でも大丈夫なような構成をミチカ先生が考えてくださいます。

 

菜食ランチを無料提供させていただきます。ビクシャー(無料提供)に対してのスポンサーにご協力いただける方、当日でもかまいませんので、お知らせいただけましたらお願いいたします。

 

定員:宿泊での参加/8名 定員に達しましたのでキャンセル待ちとなります。 

   通いでの参加/15~18名

 

浴室が1つの為、ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。

車で6分ほどの所には宿泊可能な大型スパ温泉施設がございます(テルメ金沢

 

会場:ヤンララヨーガスタジオ@Kanazawa

 

参加費:ダクシナ(先生に対して)+会場費/1日\1500 ご宿泊の場合は会場費込み/1日\2000

    

会場費は受付時にお支払ください。

ダクシナは最終日に先生にお渡しください。

 

「ダクシナ」とは、ヴェーダ、ヴェーダーンタの知識と教えの伝統に対して、尊敬と感謝の心を育て、それを表現する方法です。伝統の教えの中に、自分が見いだせた価値観を、表現する方法とも言えます。このダクシナという方法により、ヴェーダ、ヴェーダーンタの教えの伝統に対する、先生と生徒のあるべき正しい姿勢は守られてきました。プージャスワミジをはじめ、伝統の教えを受け継ぐ先生方は、このダクシナという伝統的な方法を大切に守っていらっしゃいます。

 

注意事項:会場内への(乳製品を除く)動物性の原料を含む飲食物の持ち込みはご遠慮下さい。

お申込み

メモ: * は入力必須項目です

最寄りの駅:金沢駅

バス:金沢駅西口 [57]金沢駅-新金沢郵便局前[北鉄金沢バス] 玉鉾2丁目下車 徒歩15分

タクシー:金沢駅から10分

クラスのお知らせ

ヤンララに新しくRINAさんクラスが

4/3日(月)から始まります。

@Kanazawa、@Komatsuクラスが増えますので、お時間などは

スケジュールにて

ご確認いただけます。 

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ヴェーダーンタ勉強会

次回の「いーしゅわらーやなまは」

勉強会&チャンティング第3回

9/23日(土)

@Kanazawa

9/24(日)

@Komatsu

13:30~15:30

最後の30分は、ハピネスを祈るスヴァスティ・パータや食事の前のチャンティング、一定期間唱えることで、願いがかなうと言われているガネーシャ・ストートラムにも挑戦していきたいなと考えています。チャンティングに慣れていけることで、祈りの行いであること、そして、意味も深まるような考えの準備もできるでしょう。

少しづつですが、ヨーガの意味を

理解し、きれいな考えにしていく道具として、この勉強会に参加しませんか?

くつろげるとはすでにあるもの、あるがままを想えることに気付かせてくれる道具。

言葉による知識以外にゴールはありません。

それを教えているのがヴェーダーンタです。

お休みのお知らせ

Akemiクラス

 8/26,27日9/2,3,9,30日・10/1,28,29日11/4,25,26日 ・12/9日

Rinaクラス

8/2~27日・9/3日・10/1,29日

11/26日

Maiクラス

8/15日 

 

シヴァナンダヨーガクラス(Tara)

Taraさんの出産準備で

しばらくお休みとなります。

@Komatsu

8/27日・9/3日・10/1,29日

11/26日

@Kanazawa

8/26日・9/2,9,30日

10/28日・11/4,25日・12/9日

ヤンララ@Kanazawa studio

ヤンララ@Komatsu studio

ヨーガを続けていると、

カラダや考えに何かしらの変化が

起きてきます。 

呼吸をコントロールしながら

ポーズをとると、

まず内面、考えが落ち着きます。

考えが落ち着くことで

カラダとのバランスがとれていき、安定してきます。

そして、自分自身にくつろいでいるリラックスしていることの気付きとなります。

その気付きが、今までの考えや見方にも変化がおきてきます。

そこから、いろいろな識別や

見極めが始まり

自分とは何か?ヨーガって何?を

知りたいという願望がおこったら

ヨーガのはじまり。

何も不安のない考えからの自由。

自身がすで持っているものを知ることで自身の中で解決します。

まず、体を動かして、何かしら

自分自身にリラックスできている

ことに気付いていきませんか?

いろんな役割から離れた

基本の自分に留まる時間を少しもっていきませんか?

そして、基本の自分と

いろんな役割の自分との間に

スペース、ゆとりが持てることで

それぞれの役割

仕事や結婚や子育てが輝き、

楽しめます。

そして、これからのライフスタイルにヨーガを取り入れて

それぞれの役割を行いながら

ヨーガに変えてみませんか?

  yanglalah(ヤンララ)とは

バリ語で虹という意味です

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