Yoga

ヨーガとはいろいろな解釈がありますが、体を使ったものや、ライフスタイルとしてのヨーガでは少し意味が違ってきます。

 

身体を対象としたものをハタ・ヨーガといいます。

ハタ・ヨーガとはハが太陽、タが月というように全てには対極である陰陽のバランスを意味します。

そしてハタとは、力強いという意味でもあるので、力強いヨーガとも捉えられます。

ハタ・ヨーガは身体のエネルギーをコントロールしていき、相反するエネルギーを合わせるとも言われています。ただ、いろいろな説明があり、混乱しているのも確かです。

 

そして、YOGAの語源はyujiで、繋げるとというような意味もあることから、心と体を繋げるとか、内側と外側を繋げるとか、それもいろいろと解釈できるのも確かですが、何を繋げるのか?というと、その辺はあいまいです。

マインドをコントロールすることは大切ですが、感情や感覚器官のコントロールをすることで、徐々に精神面が整い内側も変化するでしょうとか、、、

じゃあ、そのコントロールは本当にできて、それが継続し永遠なのかというと、そうではないことははっきりとしています。一時的なもので、それは体験だというこにも気付いているはずです。

体を使ったヨガをして、呼吸や感情をコントロール出来たら、考えも落ち着くとかに繋がらないと思います。

体は体、マインド、心や思考は別として捉えて理解していく方が腑に落ちます。

捉えどころのない話なので、何かと繋げようという説明になりがちですが、腑に落ちなければどれだけ

勉強や練習を積んでも育てていかない気がします。

 

体は体として捉えていけば、どのように自分の体を扱っていくかという練習をすることで、自分の体のクセや、苦手意識などに気付けていけますし、練習すれば良いところがわかります。

そこには、苦手なポーズは真剣にしないとか、心地良いことだけやるとかの感情はもちろん出てきます。勝手に感情は出てくるのですから、その感情のまま動かしてしまっては、自分の体をしっかり見て扱ってるとは言えないです。

そこには、動かしている自分と体験している自分もいて、さらに、それを扱っているのも自分なので、その扱う側の自分で体を動かす練習をしていくことは、客観性も養われるのではないでしょうか。

 

ですので、自分の体だけれども、その体を客観的に見ていくには、体を使ったヨガは気付ける良い練習です。そして、行いには必ず結果はあるので、体を使ったものはすぐ結果として、筋肉痛だったり、痛みだったり出るので、分かりやすいです。

そして、忍耐力だったり、精神目面が強化されたり、柔軟性が高まることで健康とは繋がります。

 

客観的に見ていくということは、とても大切だし、すぐ養われるものでもないです。体を扱うものに関しては客観的に見れていけるようになったとしても、考えや心は客観視できるかというと難しいです。

心を育てていくには行いを通して育てていけますが、じゃあその行いは何をすれば良いかというと、

ダルマとはどういう事なのかを知る必要があります。

 

ダルマは調和ともいうし、秩序、世界のあり方の法則です。ありとあらゆるものがダルマの法則であり、その法則によって私達は生かされているので、その事実、あるがままをみていくということなので、そこに気づいていく必要があります。

 

そして、それにはヨーガというライフスタイルが必要ですし、そもそもヨーガのライフスタイルとはどういう事で、体を使ったヨガとは何が違うのかを知らないと、考えがごちゃごちゃになり、何だか

不思議な世界にさまよってしまったり、そこに満足を求めたりしてしまいます。

 

人間には自由意志があり、選択できるので、何を選択するかは自由ですが、自分の感情で、好き嫌いで選択することも自由ですし、ダルマな行いを選択するのも自由です。

ただ、好きなように選択するのは自分は満足かもしれませんが、周りや世界はどうなるでしょうか、、、

ダルマに反した行いは、遅かれ早かれ必ず結果は返ってきますので、嫌なことが降りかかっても当たり前な事です。それもカルマやダルマの法則として、返ってきただけです。

誰の責任でもないのではないでしょうか。

 

できるだけダルマな方を選択し、その時のその場でするべき事、すべきでない事はおのず決まってきますし、それにも気付いているはずです。自分の想いや感情で選択するのではなく、それぞれの役割でのしなくてはいけない事をして、時には、嫌だと思うことも選択しなくてはいけないかもしれませんが、その行いをしていくことで精神面は育てていけます。

 

そして、祈るという行いは誰もが始められる手段ですし、今まで何かしらこうしたいとかこうなりますようにとか祈ってきてると思います。祈りも行いですから結果を生みます。

何の為に祈るかと言えば、自分の為の祈りでも世の中の為の祈りでも良いですし、すぐ始められる行為なので、それを続けていくことで、精神的な成長を助けてくれます。

 

そして、祈りとして始めやすいのはチャンティングです。祈りの詩句(シュローカ)を唱えることも祈りですから、始めやすいのではと思います。

ま、そこには発音だったり、サンスクリット語という勉強も必要になってくるかもしれません。祈りに必要になってきますから、、、

チャンティング身体を使って行われるプージャという1連の流れに沿った儀式もあります。

まず、それを続けていくことで、自分や周りに対する見方や、考えの中に反映されていけると思います。

 

全ては法則であり、あるがままの事をあるがままに見ていくという自然の法則、それに感謝を表す意味でも祈りは始めやすいです。

 

人間としての成長にはダルマを選択していくことは必要で、そのダルマを教えているのはヴェーダ(知る手段)でもありますし、行いと結果を教えています。その行いによって、ある程度成長した心にヴェーダーンタ(ウパニシャッド)という聖典の教えを勉強する準備が備わっていきます。

その勉強には必ず伝統的な方法論で教わった先生達から教わることが必要です。独学や哲学的なものでは、意味がちがう方向に解釈してしまう危険性があるからです。

世の中のヨガやヨーガと言う意味のいろいろな解釈の混乱、、、

 

ヴェーダーンタは最後の教えという意味で、みんな誰もが求めているものは一つで、何をしても、何かを手に入れても満たされない思いは常にあり、そこのサイクル、制限からの自由を教えています。つまり、人間が追い求めるものの教え。人間の根本的な問題の解決。

それを教えている一つにバガヴァッド・ギーターという有名な教えがあります。

 

財産や名声、地位も大切ですし必要ですけど、ゴールはそこではなく、それは手段なので、その手段によって得られた結果ですから、それを今度はどのように貢献していけるかが大切な与えられた使い方ではないかなと思います。せっかく体をもって生まれてきたのですし。

 

そのことを踏まえて、ヤンララヨーガでは、体を使ったヨガと、ヨーガというライフスタイルとは別という捉え方をしています。

 

体を使ったヨガでは、まず呼吸をコントロールしながらポーズを取っていきます。

そうすることで精神面がまず落ち着き、落ち着くことで体を動かすことへの集中力は高まります。

体というものを丁寧に扱う意味ではとても良いです。

 

そして、感情のまま、やりやすい所を一生懸命動こうとするやり方から、感情は感情として、認めてあげて、自分の体の左右の違いだったり、やりやすい方ばかりをする自分に気付いていけるきっかけとなります。それが客観的にみる練習です。体は体として。

その練習はこれからの普段の生活上での役割というものを客観的に見れる準備となり、今度はマインドを客観的に見る練習にも役立つのではないでしょうか。

  

体は体ですから、体を使ったヨーガではしっかりと骨格や使い方などを丁寧にみていき、ケガをしないでずっと健康的な体を少しでも維持していけるよう目指しています。

 

そして、心はというと、普段の生活の中で体や考えは常に外側にある幸せを求めてしまいます。そこに満足を得られると思っているから、、、

でも何を求めても満たされない思いは常にあって、繰り返し繰り返し求めても満足しないということにも気付いてきているはず。そんな識別が大切です。

 

自分とは何?という疑問が起きたら、ヴェーダーンタという教えを知る準備ができてきてるのかなと思います。それを勉強するにあたり自分で本を読んで理解するというのとは違います。

そこには昔から変わらず、伝統的な方法論で教えてくださる先生達(グル)によって学ぶことが重要です。

なぜなら今までの自分の都合の良い解釈でしか理解が出来ないからで、それは今日のヨーガという捉え方の混乱になるからです。

 

人が追い求めるもののゴールを教わることで、さらに行いやダルマの意味も理解していけるのではないでしょうか。

 

その方法論で教えてくださる先生達と、それを学びたい思う生徒達が、学べるようなものを提供して行ける環境を目指しています。

クラスやお休みなどのお知らせ

新しいクラスが@Kanazawaで

始まります。

・3月からYukikoさんによる

シヴァーナンダヨーガクラス

(第1、第2日曜14時~)と

シヴァーナンダヨーガをベースとしたクラス(月曜10時~)

 

・4/18日からSachiさんによる

初心者クラスが始まります。

水曜クラス)10:30~11:45

日曜クラス)11:00~12:15

日曜クラスは5月から

 

・4月26日でRinaさんクラスは仕事上の都合により休講となりまして、新たにSachiさんクラスに変更となります。

 

スケジュールにてご確認ください。

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クラス変更のお知らせ

@Komatsuスタジオ

金曜17:00⇒17:30スタート

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@Kanazawa、@Komatsu

スタジオの時間お休みなどは

スケジュールにて

ご確認ください。

スケジュールはこちら 

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初めてのヴェーダーンタ勉強会

次回の「いーしゅわらーやなまは」

勉強会&チャンティング第6回

@Kanazawa

5/19日(土)

13:30~14:50

@Komatsu

5/20(日)

13:30~15:30

最後の30分は、ハピネスを祈るスヴァスティ・パータや食事の前のチャンティング、一定期間唱えることで、願いがかなうと言われているサンカタナーシャナ ガネーシャ ストートラムにも挑戦していきたいなと考えています。チャンティングに慣れていけることで、祈りの行いであること、そして、意味も深まるような考えの準備もできるでしょう。

少しづつですが、ヨーガの意味を

理解し、きれいな考えにしていく道具として、この勉強会に参加しませんか?

くつろげるとは、すでにあるものであるがままのことをあるがままに見るということを知るだけです。

その知識以外にゴールはありません。

誰もが知る権利があり、そのゴールを教えているのがヴェーダーンタです。

ヤンララ@Kanazawa studio

ヤンララ@Komatsu studio

ヨーガを続けていると、

カラダや考えに何かしらの変化が

起きてきます。 

呼吸をコントロールしながら

ポーズをとると、

まず精神面が落ち着きます。

精神面が落ち着くことで

集中して、体を動かすことができてるなと気付いていけます。

クラスが終わった頃に何かしら

体も精神面もスッキリした体験ができてるなという気付き。

そして、普段の役割から離れた自分というものがリラックスしている

ことかもしれないという気付きとなります。

その気付きが、今までの考えや見方にも変化がおきてきます。

そこから、いろいろな識別や

見極めが始まり

自分とは何か?ヨーガって何?を

知りたいという願望がおこったら

ヨーガのはじまり。

何も不安のない考えからの自由。

自身がすで持っているものを知ることで自身の中で解決します。

まず、体を動かして、何かしら

自分自身にリラックスできている

ことに気付いていきませんか?

いろんな役割から離れた

基本の自分に留まる時間を少しもっていきませんか?

そして、基本の自分と

いろんな役割の自分との間に

スペース、ゆとりが持てることで

それぞれの役割

仕事や結婚や子育てが輝き、

楽しめます。

そして、これからのライフスタイルにヨーガを取り入れて

それぞれの役割を行いながら

ヨーガに変えてみませんか?

  yang lalah(ヤンララ)とは

虹という意味です

Medha Michika 先生のブログ

Muktih 先生のホームページ